特許
J-GLOBAL ID:200903073970426941
アクチュエータ、アクチュエータのロータ、ロータの製造方法、時計および携帯機器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川▲崎▼ 研二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-074571
公開番号(公開出願番号):特開2001-268954
出願日: 2000年03月16日
公開日(公表日): 2001年09月28日
要約:
【要約】【課題】 装置の大型化を招くことなく、エネルギー効率を向上させる。【解決手段】 振動板の振動に伴って変位する突起部36と、ロータ100の外周面が接触させられており、突起部36の変位によりロータ100が回転駆動される。ロータ100の外周面100gには、外周方向に微小な凹凸が多数形成されており、これにより外周面100gと突起部36との引っかかりをよくしている。これにより、両者の間の滑りが減少し、突起部36側からロータ100側に効率よく駆動力を伝達することができる。
請求項(抜粋):
金属製のロータと、該ロータの外周面に接触する振動体とを具備し、該振動体の前記ロータとの接触部分の変位に伴って前記ロータを回転駆動するアクチュエータであって、前記ロータの外周面全体には、微小な凹凸が多数形成されていることを特徴とするアクチュエータ。
IPC (3件):
H02N 2/00
, G04C 3/00
, G04C 3/12
FI (3件):
H02N 2/00 C
, G04C 3/00 C
, G04C 3/12 A
Fターム (28件):
2F082AA00
, 2F082BB02
, 2F082CC00
, 2F082DD01
, 2F082EE02
, 2F082EE03
, 2F082EE05
, 2F082EE06
, 2F082FF01
, 2F082FF10
, 5H680AA06
, 5H680BB01
, 5H680BC02
, 5H680BC04
, 5H680CC02
, 5H680DD02
, 5H680DD15
, 5H680DD23
, 5H680DD37
, 5H680DD53
, 5H680DD82
, 5H680DD92
, 5H680DD95
, 5H680FF04
, 5H680FF16
, 5H680GG02
, 5H680GG27
, 5H680GG42
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