特許
J-GLOBAL ID:200903074064917764

ヒュージング機構付コミテータとそれを用いたモータ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田中 増顕 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-111685
公開番号(公開出願番号):特開2001-298910
出願日: 2000年04月13日
公開日(公表日): 2001年10月26日
要約:
【要約】【目的】 ライザ部へリングバリスタを容易にかつ確実に取りつけることができ、また、ライザ部とリングバリスタを直接付けることができ、ライザ部とリングバリスタの導通不良を事前に防ぐことができるコミテータを提供する。又、そのコミテータをロータに用いる。【構成】コミテータのライザ部の曲げを2回行なうこととする。これにより、ヒュージング後にリングバリスタの受け部ができ、ライザ部とリングバリスタを直接付けることができるようになる。
請求項(抜粋):
ライザ部の曲げを2回行なうことを特徴とするコミテータ。
IPC (3件):
H02K 13/00 ,  H01R 39/04 ,  H02K 23/00
FI (3件):
H02K 13/00 E ,  H01R 39/04 ,  H02K 23/00 A
Fターム (17件):
5H613AA01 ,  5H613AA03 ,  5H613BB04 ,  5H613BB11 ,  5H613GA05 ,  5H613GB01 ,  5H613GB09 ,  5H613GB17 ,  5H613KK08 ,  5H613PP08 ,  5H613SS09 ,  5H623AA03 ,  5H623BB07 ,  5H623JJ03 ,  5H623JJ10 ,  5H623LL09 ,  5H623LL14
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭63-213450
  • 特開昭63-213450

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