特許
J-GLOBAL ID:200903074076293928

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山下 穣平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-171075
公開番号(公開出願番号):特開平8-036309
出願日: 1994年07月22日
公開日(公表日): 1996年02月06日
要約:
【要約】【目的】 尾引きによる画像劣化がなく、しかもカブリやHTモヤのない画像が得られる画像形成装置を提供する。【構成】 一成分現像剤と、前記一成分現像剤を担持する現像剤担持体と、前記現像剤担持体に当接する現像剤層規制部材と、前記現像剤担持体と、前記現像剤担持体と間隙を有し、静電潜像を担持する像担持体を有する画像形成装置において、前記一成分現像剤に含有されるマグネタイトは0重量%から50重量%であり、前記現像剤層規制部材の、前記現像剤担持体に当接する部分は、熱可塑性樹脂であり、前記現像剤担持体に当接する部分は、金属型またはラッピングフィルムを加熱加圧転写することにより、所望の粗さに規制された画像形成装置。
請求項(抜粋):
一成分現像剤と、前記一成分現像剤を担持する現像剤担持体と、前記現像剤担持体に当接する現像剤層規制部材と、前記現像剤担持体と、前記現像剤担持体と間隙を有し、静電潜像を担持する像担持体を有する画像形成装置において、前記一成分現像剤に含有されるマグネタイトは0重量%から50重量%であり、前記現像剤層規制部材の、前記現像剤担持体に当接する部分は、熱可塑性樹脂であり、前記現像剤担持体に当接する部分は、金属型を加熱加圧転写することにより、所望の粗さに規制されたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 15/08 507 ,  G03G 15/08 504 ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/083
FI (3件):
G03G 9/08 ,  G03G 9/08 101 ,  G03G 9/08 301
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平1-241579
  • 画像形成方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-072135   出願人:富士ゼロックス株式会社
  • 特開平3-192376

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