特許
J-GLOBAL ID:200903074078157177
画像投射装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西山 恵三
, 内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-218135
公開番号(公開出願番号):特開2004-061726
出願日: 2002年07月26日
公開日(公表日): 2004年02月26日
要約:
【課題】投射型画像表示素子装置において実際に投射された画像を見ながら1/4位相差板の進相軸または遅相軸を調節することなく、作業性を向上し、また調整機構を小型化する。【解決手段】光源と、反射型液晶表示素子と、第1の偏光を反射し第2の偏光を透過することで光源からの照明光を分離する偏光ビームスプリッターと、1/4位相差板と、投射レンズ系とを有し、前記1/4位相差板が前記1/4位相差板の進相軸または遅相軸が前記反射型液晶表示素子への入射光軸と反射光軸とを含む平面に直交する方向にある状態で保持部材を介して前記偏光ビームスプリッターに固定されている偏光ビームスプリッターユニットからなる反射型画像投射装置。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光源と、反射型液晶表示素子と、第1の偏光を反射し第2の偏光を透過することで光源からの照明光を分離する偏光ビームスプリッターと、1/4位相差板と、投射レンズ系とを有し、前記1/4位相差板が前記1/4位相差板の進相軸または遅相軸が前記反射型液晶表示素子への入射光軸と反射光軸とを含む平面に直交する方向にある状態で保持部材を介して前記偏光ビームスプリッターに固定されている偏光ビームスプリッターユニットからなることを特徴とする反射型画像投射装置。
IPC (6件):
G03B21/00
, G02B5/30
, G02F1/13
, G02F1/1335
, G02F1/13363
, H04N5/74
FI (7件):
G03B21/00 E
, G02B5/30
, G02F1/13 505
, G02F1/1335 510
, G02F1/1335 520
, G02F1/13363
, H04N5/74 K
Fターム (35件):
2H049BA05
, 2H049BA07
, 2H049BB03
, 2H049BC22
, 2H088EA14
, 2H088EA15
, 2H088EA16
, 2H088EA18
, 2H088HA15
, 2H088HA20
, 2H088JA05
, 2H088MA02
, 2H091FA10Z
, 2H091FA11Z
, 2H091FA14Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FD06
, 2H091MA07
, 2K103AA01
, 2K103AA05
, 2K103AA12
, 2K103AA14
, 2K103BC12
, 2K103BC15
, 2K103BC17
, 2K103BC33
, 2K103CA18
, 2K103CA26
, 2K103CA29
, 2K103CA34
, 2K103CA75
, 5C058AB06
, 5C058BA08
, 5C058EA11
, 5C058EA26
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