特許

J-GLOBAL ID：200903074078165978

蓄光境界杭

発明者： 斉藤 一夫
出願人/特許権者： 斉藤 一夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-053122
公開番号（公開出願番号）：特開2002-220819
出願日： 2001年01月23日
公開日（公表日）： 2002年08月09日
要約：

【要約】【課題】 道路や河川側面、また民家の境界に立設される境界杭が、日中の太陽光を蓄光し、暗闇で高輝度に長時間自然発光することにより、境界杭の位置を明確に確認でき、優れた安全性や誘導効果を発揮することができる蓄光境界杭を提供すること。【解決手段】 蓄光境界杭(1)は、杭本体(2)に凹溝(3)を設けると共に、該凹溝(3)内に蓄光剤とセラミック粉の混合剤(4)を焼成したことを特徴とする。

請求項（抜粋）：

道路や河川側面、また民家の境界に立設される境界杭において、該境界杭の杭本体に凹溝を設けると共に、該凹溝内に蓄光剤とセラミック粉の混合剤を焼成したことを特徴とする蓄光境界杭。

IPC (2件)：

E01F 9/04 ,  G01C 15/04

FI (2件)：

G01C 15/04 ,  E01F 9/02

Fターム (13件)：

2D064AA04 ,  2D064AA22 ,  2D064BA15 ,  2D064CA06 ,  2D064CA07 ,  2D064DA06 ,  2D064DA08 ,  2D064DB05 ,  2D064EA01 ,  2D064EA03 ,  2D064EB31 ,  2D064HA01 ,  2D064JA01