特許
J-GLOBAL ID:200903074083828926
油性化粧料
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 篤子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-356005
公開番号(公開出願番号):特開2003-160424
出願日: 2001年11月21日
公開日(公表日): 2003年06月03日
要約:
【要約】【課題】 塗布時にべたつかない使用感であるにも関わらず、塗布時及び経時での艶及び潤いに優れ、しかも仕上がりが自然で、保存安定性にも優れた新規な油性化粧料を提供する。【解決手段】 ダイマー酸及びダイマージオールのエステル誘導体から選択される1種又は2種以上の油剤と、下記の式1RCO- (1)(式中Rは、炭素数3〜24で、2又は2以上の不飽和結合を有してもよい、直鎖若しくは分岐鎖を有する脂肪族基を示す)で示されるアシル基と2〜10個のアミノ酸が結合した、アシルペプチドを併用して配合する。
請求項(抜粋):
ダイマー酸及びダイマージオールのエステル誘導体から選択される1種又は2種以上の油剤と、下記の式1RCO- (1)(式中Rは、炭素数3〜24で、2又は2以上の不飽和結合を有してもよい、直鎖若しくは分岐鎖を有する脂肪族基を示す)で示されるアシル基と2〜10個のアミノ酸が結合した、アシルペプチドを含有する、油性化粧料。
IPC (4件):
A61K 7/00
, A61K 7/02
, A61K 7/025
, A61K 7/031
FI (5件):
A61K 7/00 C
, A61K 7/00 K
, A61K 7/02 Z
, A61K 7/025
, A61K 7/031
Fターム (32件):
4C083AA082
, 4C083AA121
, 4C083AA122
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB432
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC342
, 4C083AC352
, 4C083AC371
, 4C083AC372
, 4C083AC391
, 4C083AC392
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC662
, 4C083AC792
, 4C083AC842
, 4C083AD022
, 4C083AD152
, 4C083AD411
, 4C083AD412
, 4C083AD512
, 4C083AD662
, 4C083BB41
, 4C083CC12
, 4C083CC13
, 4C083DD30
, 4C083EE01
, 4C083EE06
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