特許
J-GLOBAL ID:200903074085230513

粘膜の微粒子共役ワクチン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 齋藤 和則
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-533144
公開番号(公開出願番号):特表2002-504521
出願日: 1999年02月26日
公開日(公表日): 2002年02月12日
要約:
【要約】【解決手段】粘膜に、特に口頭試問、特定の病原微生物に対する微粒子共役ワクチン、特に菌体内病原微生物は、開示される。この種のワクチンの免疫にしている成分は、結核菌または腸炎菌(かけ合せにリンクされたデンプン微粒子(例えばpolyacrylデンプン微粒子)のような生体分解性の微粒子(特にデンプン微粒子)に、リンカーを通しておそらく活用される)のような、特定の病原微生物に由来する回復-生成テストから成る。更に、回復-生成テストの哺乳類および使用の特定の病原微生物に対して、感染防御免疫を誘発する方法は、粘膜の微粒子共役ワクチンの生産のための生体分解性の微粒子にとって、リンカーを通しておそらく活用する特定の病原微生物に由来した記載されている。
請求項(抜粋):
特定のpathogeziicな微生物(imn1unizin~成分として、それは、生体分解性の微粒子にとって、リンカーを通しておそらく活用する前記微生物に由来する回復-生成テストの量を活性化しているT細胞から成る)に対して粘膜の微粒子共役ワクチン。
IPC (5件):
A61K 39/04 ,  A61K 9/16 ,  A61K 39/112 ,  A61K 47/48 ,  A61P 31/04
FI (5件):
A61K 39/04 ,  A61K 9/16 ,  A61K 39/112 ,  A61K 47/48 ,  A61P 31/04
Fターム (12件):
4C076AA31 ,  4C076BB01 ,  4C076CC06 ,  4C076CC41 ,  4C076EE38 ,  4C085AA03 ,  4C085BA07 ,  4C085BA09 ,  4C085BA24 ,  4C085CC07 ,  4C085CC33 ,  4C085EE01

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