特許
J-GLOBAL ID：200903074097400902

周辺機器および情報処理装置およびデータ処理方法および記憶媒体

発明者：
長田 守

長田 守 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 小林 将高
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-224475
公開番号（公開出願番号）：特開2002-041259
出願日： 2000年07月25日
公開日（公表日）： 2002年02月08日
要約：
【要約】【課題】 ジョブを処理するドライバが優先モードの設定について対応していない場合でもジョブ処理の優先順位設定に関する属性情報を解析して周辺機器で実行可能な優先順位の属性情報を情報処理装置側のユーザに識別しシステム全体として制御可能とすることである。【解決手段】 PC32〜34からの属性情報取得要求に従い、記憶されている属性情報をPC32〜34に送信した後、PC32〜34から受信する制御コマンドに基づき、送信されるジョブをPC32〜34に保持し、該保持されているジョブを属性情報に従う制御コマンドに基づき、PC32〜34に保持されているジョブの優先順位をMFP31のCPU1が制御する構成を特徴とする。
請求項（抜粋）：
ネットワークを介して情報処理装置から送信されるジョブを処理可能な周辺機器であって、前記周辺機器の機能や状態やジョブの処理状態を示す属性情報を記憶する記憶手段と、前記情報処理装置からの属性情報取得要求に従い、前記記憶手段に記憶されている属性情報を前記情報処理装置に送信する送信手段と、を有することを特徴とする周辺機器。
IPC (3件)：
G06F 3/12 ,  B41J 29/38 ,  H04N 1/00
FI (4件)：
G06F 3/12 C ,  B41J 29/38 Z ,  H04N 1/00 C ,  H04N 1/00 E
Fターム (35件)：
2C061AP01 ,  2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AP10 ,  2C061AQ05 ,  2C061AQ06 ,  2C061HN05 ,  2C061HN15 ,  2C061HQ12 ,  5B021AA01 ,  5B021BB01 ,  5B021BB04 ,  5B021BB10 ,  5B021CC02 ,  5B021CC05 ,  5C062AA05 ,  5C062AA14 ,  5C062AA35 ,  5C062AB11 ,  5C062AB17 ,  5C062AB22 ,  5C062AB25 ,  5C062AB41 ,  5C062AB43 ,  5C062AB44 ,  5C062AC02 ,  5C062AC04 ,  5C062AC05 ,  5C062AC22 ,  5C062AC23 ,  5C062AC34 ,  5C062AE02 ,  5C062AE15 ,  5C062AF00 ,  5C062AF14
引用特許：
審査官引用 (13件)
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