特許
J-GLOBAL ID:200903074111445710
気体浄化装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-168208
公開番号(公開出願番号):特開2000-354727
出願日: 1999年06月15日
公開日(公表日): 2000年12月26日
要約:
【要約】【課題】 高い気体浄化性能を得ながら通気抵抗を効果的に低減する。【解決手段】 浄化対象の通過気体Aに洗浄水Wを散布する散水手段6を設け、この散水手段6の散水域に、通過気体Aと冷熱媒Rとを熱交換させて通過気体Aを冷却除湿する多数の伝熱部材4a,4bを分散状態で配置する。そして、好ましくは、通過気体Aと冷熱媒Rとを熱交換させる冷却コイル4の伝熱管4a又はその伝熱管4aに付設のフィン4bを伝熱部材として、その冷却コイル4の気体通過域を散水手段6の散水域とする装置構成を採る。
請求項(抜粋):
浄化対象の通過気体に洗浄水を散布する散水手段を設け、この散水手段の散水域に、通過気体と冷熱媒とを熱交換させて通過気体を冷却除湿する多数の伝熱部材を分散状態で配置してある気体浄化装置。
IPC (4件):
B01D 53/18
, A61L 9/01
, B01D 53/14
, B01D 53/26
FI (4件):
B01D 53/18 E
, A61L 9/01 B
, B01D 53/14 C
, B01D 53/26 A
Fターム (39件):
4C080AA03
, 4C080BB02
, 4C080CC02
, 4C080CC03
, 4C080CC07
, 4C080CC08
, 4C080HH03
, 4C080KK06
, 4C080KK08
, 4C080LL02
, 4C080LL08
, 4C080MM01
, 4C080NN01
, 4C080QQ17
, 4D020AA10
, 4D020BA23
, 4D020BB03
, 4D020BC10
, 4D020CB25
, 4D020CC09
, 4D020CD01
, 4D020CD02
, 4D020DA01
, 4D020DB02
, 4D020DB03
, 4D020DB20
, 4D052AA00
, 4D052AA08
, 4D052BA03
, 4D052BA05
, 4D052BB02
, 4D052FA08
, 4D052GA01
, 4D052GA03
, 4D052GB00
, 4D052GB02
, 4D052GB03
, 4D052GB05
, 4D052GB06
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