特許
J-GLOBAL ID:200903074112137318
ダンボール緩衝材
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柴田 昌雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-329176
公開番号(公開出願番号):特開2001-146268
出願日: 1999年11月19日
公開日(公表日): 2001年05月29日
要約:
【要約】【課題】発泡スチロール製材料を使用することなく板状部材2を含む複数の部材1、2をダンボール箱内に定位置に固定することができるダンボール緩衝材を提供する。【解決手段】板状部材2を含む複数の部材1、2をダンボール箱6内の定位置に固定して支持するダンボール緩衝材において、長方形ダンボール片3に山形部が切り込みで形成され底辺が折り目で形成された2の台形フラップ3a、3aを夫々の底辺が平行線上に位置して山形部が隣接するように配置し、2つのフラップ3a、3aを起こした状態で板状部材2を長方形ダンボール片3に乗せ2つのフラップ3a、3aを板状部2に重ねた状態で長方形ダンボール片3および板状部2をダンボール箱6内に収納するように構成した。
請求項(抜粋):
板状部材を含む複数または1個の部材をダンボール箱内の定位置に固定して支持するダンボール緩衝材において、長方形ダンボール片に山形部が切り込みで形成され底辺が折り目で形成された2つの台形フラップを夫々の底辺が平行線上に位置して山形部が隣接するように配置し、前記2つのフラップを起こした状態で前記板状部材を前記長方形ダンボール片に乗せ前記2つのフラップを前記板状部に重ねた状態で前記長方形ダンボール片および前記板状部をダンボール箱内に収納するように構成したダンボール緩衝材。
Fターム (11件):
3E066AA03
, 3E066AA21
, 3E066BA02
, 3E066BA05
, 3E066CA04
, 3E066FA13
, 3E066HA06
, 3E066JA03
, 3E066MA01
, 3E066MA09
, 3E066NA42
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