特許
J-GLOBAL ID:200903074115265767
新規な核酸ハイブリダイゼーション用緩衝溶液
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-140591
公開番号(公開出願番号):特開2000-325099
出願日: 1999年05月20日
公開日(公表日): 2000年11月28日
要約:
【要約】【課題】ハンドリングが良好で、非RI系でのS/N比の高い迅速検出の可能な核酸ハイブリダイゼーション溶液を提供する。【解決手段】2%(重量/容量)以上の濃度で陰イオン性界面活性剤およびポリエチレングリコールを含有し、かつpHが7.2より高いことを特徴とする核酸ハイブリダイゼーション用緩衝溶液。
請求項(抜粋):
2%(重量/容量)以上の濃度で陰イオン性界面活性剤およびポリエチレングリコールを含有し、かつpHが7.2より高いことを特徴とする核酸ハイブリダイゼーション用緩衝溶液。
IPC (2件):
C12Q 1/68
, C12N 15/09 ZNA
FI (2件):
C12Q 1/68 A
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (23件):
4B024AA11
, 4B024CA01
, 4B024CA09
, 4B024CA11
, 4B024DA02
, 4B024DA03
, 4B024DA12
, 4B024HA14
, 4B063QA01
, 4B063QA19
, 4B063QQ42
, 4B063QR32
, 4B063QR41
, 4B063QR48
, 4B063QR49
, 4B063QR51
, 4B063QR54
, 4B063QR56
, 4B063QR76
, 4B063QR77
, 4B063QS22
, 4B063QS34
, 4B063QX01
引用文献:
審査官引用 (5件)
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Applied and Theoretical Electrophoresis, 1990, Vol.1, p.181-187
-
Biochemistry, 1993, Vol.32, No.1, p.137-144
-
Clinica Chimica Acta, 1987, Vol.169, No.2-3, p.267-280
-
Clinica Chimica Acta, 1987, Vol.169, No.2-3, p.267-280
-
Analytical Biochemistry, 1993, Vol.210, p.394-401
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