特許
J-GLOBAL ID:200903074131848667

自動水栓

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 和夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-060760
公開番号(公開出願番号):特開2002-256600
出願日: 2001年03月05日
公開日(公表日): 2002年09月11日
要約:
【要約】【課題】電池を電源とした自動水栓において、電池が交換時期に到ったとき新たに電池を消耗することなく使用者に対してこれを確実に知らせるようにする。【解決手段】電池28を電源として作動し、センサ22による使用者の検知・非検知により制御部26の制御の下に自動的に吐水・止水をする自動水栓10において、電池電圧が設定値以下となった後においては、センサ22が使用者を検知してから吐水開始までの時間を通常時よりも長くし、吐水開始を遅らせるようになす。
請求項(抜粋):
電池を電源として作動し、センサによる使用者の検知・非検知により制御部の制御の下に自動的に吐水・止水する自動水栓において、電池電圧が設定値以下となった後においては、前記センサが使用者を検知してから吐水開始までの時間を通常時よりも長くし、吐水開始を遅らせるようになしたことを特徴とする自動水栓。
Fターム (5件):
2D060BC07 ,  2D060CA02 ,  2D060CA04 ,  2D060CA07 ,  2D060CA15

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