特許
J-GLOBAL ID:200903074135087296

新規レチノイドおよびその使用法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳田 征史 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-542285
公開番号(公開出願番号):特表2002-510667
出願日: 1999年04月06日
公開日(公表日): 2002年04月09日
要約:
【要約】本発明は、新規レチノイド化合物および皮膚および/または肺癌の化学予防のため、および白血病の治療のためのヒトおよび動物でのその化合物の使用を提供する。
請求項(抜粋):
【化1】(式中、R1は、H、エチル、メチル、n-プロピル、i-プロピル、t-ブチル、フェニル、ベンジル、環状アルキル(C3-C8から)、アリールおよびアリールアルキルから構成される群から選択され、そしてR2は、2-メチルプロピル、n-ブチル、シクロヘキシル、3-シクロヘキセニル、ベンジル、環状アルキル(C3-C8から)、およびアリールアルキルから構成される群から選択される)から構成される群から選択される構造を有するレチノイド化合物。
IPC (7件):
C07C 57/26 ,  A61K 31/196 ,  A61K 31/203 ,  A61P 35/00 ,  C07C 57/50 ,  C07C 59/72 ,  C07C233/55
FI (7件):
C07C 57/26 ,  A61K 31/196 ,  A61K 31/203 ,  A61P 35/00 ,  C07C 57/50 ,  C07C 59/72 ,  C07C233/55
Fターム (18件):
4C206AA01 ,  4C206AA03 ,  4C206DA12 ,  4C206FA32 ,  4C206GA07 ,  4C206KA01 ,  4C206MA02 ,  4C206MA04 ,  4C206ZB26 ,  4C206ZB27 ,  4H006AA01 ,  4H006AA03 ,  4H006AB28 ,  4H006BJ20 ,  4H006BJ50 ,  4H006BS30 ,  4H006BV55 ,  4H006UC12
引用文献:
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