特許
J-GLOBAL ID:200903074146934594

切断機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-157258
公開番号(公開出願番号):特開2000-343322
出願日: 1999年06月04日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】 切断機を提供することである。【解決手段】 被切断部材を支持する載置面を備える基台と、前記載置面に前記被切断部材を係止するための係止手段と、前記載置面に係止された前記被切部材を切断するための切断手段とを有する切断機であって、前記係止手段が、前記載置面から上方に延びるストッパと、可撓性係止部材とを有し、該可撓性係止部材が、前記載置面に形成されスリットに沿って、前記ストッパに向かって及び前記ストッパから遠ざかるように移動することができるように前記基台に取り付けられた一方の端を備え、前記可撓性係止部材にはその長さ方向に間隔を隔てて複数の第1係合部が設けられ、前記可撓性係止部材の第1係合部を係合させることができる第2係合部を備え、前記第1係合部を介して前記第2係合部に係合された前記可撓性係止部材を緊張させるように、前記第2係合部を移動させる可撓性係止部材緊張手段を有する、切断機。
請求項(抜粋):
被切断部材を支持する載置面を備える基台と、前記載置面に前記被切断部材を係止するための係止手段と、前記載置面に係止された前記被切部材を切断するための切断手段とを有する切断機であって、前記係止手段が、前記載置面から上方に延びるストッパと、可撓性係止部材とを有し、該可撓性係止部材が、前記載置面に形成されスリットに沿って、前記ストッパに向かって及び前記ストッパから遠ざかるように移動することができるように前記基台に取り付けられた一方の端を備え、前記可撓性係止部材にはその長さ方向に間隔を隔てて複数の第1係合部が設けられ、前記可撓性係止部材の第1係合部を係合させることができる第2係合部を備え、前記第1係合部を介して前記第2係合部に係合された前記可撓性係止部材を緊張させるように、前記第2係合部を移動させる可撓性係止部材緊張手段を有する、切断機。
Fターム (4件):
3C040AA01 ,  3C040BB11 ,  3C040BB13 ,  3C040HH11

前のページに戻る