特許
J-GLOBAL ID:200903074184939591

文字入力装置及び文字入力方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-185120
公開番号(公開出願番号):特開2001-014103
出願日: 1999年06月30日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【課題】入力目的に応じて各種の入力機能を切り替えて文字入力を効率的に行う。【解決手段】文字入力操作用の主画面を表示するメインモジュール21と、このメインモジュール21との間の共通のインタフェースを有し、それぞれに異なる入力機能を提供する複数のサブモジュール22a〜22nとを備える。メインモジュール21はサブモジュール22a〜22nの読み込みを行い、表示部24に各サブモジュール固有の文字入力画面を表示し、そこで入力された文字を入力対象25に送る。ここで、メインモジュール21によるサブモジュール22a〜22nの読み込みを外部からのコマンドにより制御することで、入力目的に応じて各種の入力機能を切り替えて文字入力を行うことができる。
請求項(抜粋):
文字入力操作用の主画面を表示するメインモジュールと、このメインモジュールとの間の共通のインタフェースを有し、それぞれに異なる入力機能を提供する複数のサブモジュールとを備えた文字入力装置であって、上記各サブモジュールの中で文字入力に実際に使用するサブモジュールを設定するモジュール設定手段と、上記メインモジュールの起動により、上記モジュール設定手段によって設定された上記各サブモジュールの読み込みを行うモジュール制御手段と、このモジュール制御手段によって読み込まれた上記各サブモジュールに基づいて、それぞれに固有の文字入力画面を上記主画面上に重ね表示する表示手段と、この表示手段によって表示された上記各文字入力画面上で入力された文字列を入力対象に送出する文字列送出手段とを具備したことを特徴とする文字入力装置。
IPC (7件):
G06F 3/033 360 ,  G06F 3/00 620 ,  G06F 3/023 ,  H03M 11/04 ,  H03M 11/14 ,  G06F 3/023 330 ,  G06F 17/22
FI (6件):
G06F 3/033 360 C ,  G06F 3/00 620 C ,  G06F 3/023 330 A ,  G06F 3/023 310 L ,  G06F 3/023 320 A ,  G06F 15/20 506 Z
Fターム (35件):
5B009KA04 ,  5B020AA01 ,  5B020AA02 ,  5B020AA03 ,  5B020AA04 ,  5B020AA05 ,  5B020AA07 ,  5B020AA16 ,  5B020CC06 ,  5B020CC12 ,  5B020CC19 ,  5B020DD04 ,  5B020FF36 ,  5B087AA09 ,  5B087AE09 ,  5B087BC03 ,  5B087CC02 ,  5B087DD10 ,  5B087DE02 ,  5B087DJ01 ,  5E501AA02 ,  5E501AA14 ,  5E501AC34 ,  5E501BA05 ,  5E501CA04 ,  5E501CB05 ,  5E501CB11 ,  5E501EA05 ,  5E501EA12 ,  5E501EB05 ,  5E501EB18 ,  5E501EB19 ,  5E501FA13 ,  5E501FB13 ,  5E501FB45

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