特許
J-GLOBAL ID:200903074258866958
充填/再充填システムを有するキャピラリ電気泳動装置およびそれを使用するための方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 崇生 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-519173
公開番号(公開出願番号):特表2003-527573
出願日: 2000年08月18日
公開日(公表日): 2003年09月16日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、充填/再充填システムを有する電気泳動装置およびそれを使用する方法に関する。【解決手段】 電気泳動装置は中実部分と前記中実部分の少なくとも1つの入口チャネルと前記中実部分の少なくとも1つの出口チャネルとを備えた第1バッファチャンバを備え、少なくとも1つの入口チャネルは少なくとも1つの入口と流体連通し、少なくとも1つの出口チャネルは少なくとも1つの出口と流体連通し、少なくとも1つの入口チャネルは少なくとも1つの出口チャネルと流体連通する。電気泳動装置は、第1端と第2端と前記第1端と前記第2端との間に位置する中間部分とを有する複数のキャピラリをも備え、第1端は第1バッファ内に伸長し、かつ少なくとも1つの入口チャネルおよび少なくとも1つの出口チャネルと流体連通する。
請求項(抜粋):
中実部分と前記中実部分の少なくとも1つの入口チャネルと前記中実部分の少なくとも1つの出口チャネルとを備え、前記少なくとも1つの入口チャネルが少なくとも1つの入口と流体連通し、前記少なくとも1つの出口チャネルが少なくとも1つの出口と流体連通し、前記少なくとも1つの入口チャネルが前記少なくとも1つの出口チャネルと流体連通している第1バッファチャンバと、 第1端と、第2端と、前記第1端と前記第2端との間に位置する中間部分とを有し、前記第1端が前記第1バッファチャンバと流体連通するように伸長し、かつ前記少なくとも1つの入口チャネルおよび前記少なくとも1つの出口チャネルと流体連通している複数のキャピラリと、 を備えた装置。
IPC (2件):
FI (4件):
G01N 21/64 F
, G01N 27/26 331 E
, G01N 27/26 331 K
, G01N 27/26 331 D
Fターム (15件):
2G043AA03
, 2G043DA02
, 2G043DA05
, 2G043DA06
, 2G043EA01
, 2G043EA19
, 2G043FA02
, 2G043GA03
, 2G043GB19
, 2G043HA05
, 2G043HA09
, 2G043JA04
, 2G043JA05
, 2G043KA09
, 2G043LA03
前のページに戻る