特許
J-GLOBAL ID：200903074305062641

防爆アンテナ

発明者：
南出 弘治

南出 弘治 について

, 
南出 大介

南出 大介 について


出願人/特許権者：
オリエントブレイン株式会社

オリエントブレイン株式会社 について


代理人 (2件)： 山崎 宏 ,  前田 厚司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-246457
公開番号（公開出願番号）：特開2008-072176
出願日： 2006年09月12日
公開日（公表日）： 2008年03月27日
要約：
【課題】小型・軽量で、安価な上、長距離での電波の送受信を実現する。【解決手段】アース板に対し、ラジエータ素子12及び無給電素子13を順次平行に配置してなり、アース板11と無給電素子13とを互いに電気接続してなるアンテナ部3と、アース板11に装着され、ラジエータ素子12及び無給電素子13を封止状態で覆うフロントパネル2と、アース板11を貫通し、フロントパネル2によって形成された内部空間で露出する芯線に圧着端子29を接続され、圧着端子29がラジエータ素子12に固定されるケーブル5と、アース板11に固定され、ケーブル5のアース板11からの引出部分が収容される接続箱4とを備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
アース板に対し、ラジエータ素子及び無給電素子を順次平行に配置してなり、前記アース板と前記無給電素子とを互いに電気接続してなるアンテナ部と、 前記アース板に装着され、前記ラジエータ素子及び前記無給電素子を封止状態で覆うフロントパネルと、 前記アース板を貫通し、前記フロントパネルによって形成された内部空間で露出する芯線に圧着端子を接続され、該圧着端子が前記ラジエータ素子に固定されるケーブルと、 前記アース板に固定され、前記ケーブルのアース板からの引出部分が収容される接続箱と、 を備えたことを特徴とする防爆アンテナ。
IPC (1件)：
H01Q 1/50
FI (1件)：
H01Q1/50
Fターム (5件)：
5J046AA06 ,  5J046AA19 ,  5J046AB13 ,  5J046TA02 ,  5J046TA05
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 防爆型無線装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-166232   出願人：和泉電気株式会社
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM