特許
J-GLOBAL ID：200903074310172021

シーケンサプログラムの試験装置および試験方法

発明者：
荒木 正二

荒木 正二 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-253879
公開番号（公開出願番号）：特開2002-073169
出願日： 2000年08月24日
公開日（公表日）： 2002年03月12日
要約：
【要約】【課題】シーケンサフ ゚ロク ゙ラムの動作試験時における作業効率および精度の向上を図る。【解決手段】シーケンサフ ゚ロク ゙ラムの動作試験を行うシーケンサフ ゚ロク ゙ラムの試験装置1において、シーケンサフ ゚ロク ゙ラムによって制御される機器の動作ハ ゚ターンであるシーケンスタイムチャートSQに基づいて、動作ハ ゚ターンを数値化した動作ハ ゚ターンマトリクス表と、シーケンサフ ゚ロク ゙ラムによって制御される機器からの動作出力Zに基づいて、動作出力Zを数値化する動作出力数値化手段4と、動作ハ ゚ターンマトリクス表と動作出力数値化手段4によって数値化された動作出力とを比較し、動作ハ ゚ターンマトリクス表と数値化された動作出力とが一致した場合には、シーケンサフ ゚ロク ゙ラムは正常であると判定し、一致しない場合には、シーケンサフ ゚ロク ゙ラムは異常であると判定する判定手段10とを備える。
請求項（抜粋）：
シーケンサプログラムの動作試験を行うシーケンサプログラムの試験装置において、前記シーケンサプログラムによって制御される機器の動作パターンであるシーケンスタイムチャートに基づいて、前記動作パターンを数値化した動作パターンマトリクス表と、前記シーケンサプログラムによって制御される機器からの動作出力に基づいて、前記動作出力を数値化する動作出力数値化手段と、前記動作パターンマトリクス表と前記動作出力数値化手段によって数値化された動作出力とを比較し、前記動作パターンマトリクス表と前記数値化された動作出力とが一致した場合には、前記シーケンサプログラムは正常であると判定し、一致しない場合には、前記シーケンサプログラムは異常であると判定する判定手段とを備えたことを特徴とするシーケンサプログラムの試験装置。
IPC (3件)：
G05B 23/02 302 ,  G05B 23/02 ,  G05B 19/05
FI (3件)：
G05B 23/02 302 K ,  G05B 23/02 V ,  G05B 19/05 A
Fターム (13件)：
5H220AA01 ,  5H220BB12 ,  5H220JJ19 ,  5H220JJ24 ,  5H220JJ34 ,  5H220KK08 ,  5H220LL04 ,  5H223AA01 ,  5H223AA15 ,  5H223CC03 ,  5H223CC08 ,  5H223DD03 ,  5H223EE19
引用特許：
審査官引用 (5件)
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