特許

J-GLOBAL ID：200903074323909775

生体用冷却・加熱装置

発明者： 紺谷 龍夫
出願人/特許権者： 株式会社低温工学
代理人 (1件)： 西川 惠清 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-250356
公開番号（公開出願番号）：特開2002-058694
出願日： 2000年08月21日
公開日（公表日）： 2002年02月26日
要約：

【要約】【課題】 熱媒の温度を短時間に所要の温度にして着装ユニットに送り込むことができる上に長時間にわたる使用も行うことができるものとする。【解決手段】 電子冷熱素子により熱媒体としての流体の冷却もしくは加熱を行う冷却・加熱ユニット1と、生体に装着される着装ユニット2とからなる。着装ユニット2は外装シート20の内面側に液体流路となるチューブ22が配設されたものであり、該チューブに上記電子冷熱素子で冷やした(あるいは加熱した)冷却・加熱ユニット1からの流体を供給する。

請求項（抜粋）：

電子冷熱素子により熱媒体としての流体の冷却もしくは加熱を行う冷却・加熱ユニットと、生体に装着される着装ユニットとからなり、着装ユニットは外装シートの内面側に液体流路となるチューブが配設されて、該チューブに上記冷却・加熱ユニットからの流体が供給されることを特徴とする生体用冷却・加熱装置。

IPC (8件)：

A61F 7/10 322 ,  A61F 7/10 321 ,  A41D 13/00 ,  A41D 31/00 501 ,  A41D 31/00 502 ,  A41D 31/02 ,  A61F 7/00 310 ,  A61F 7/00

FI (8件)：

A61F 7/10 322 ,  A61F 7/10 321 ,  A41D 13/00 A ,  A41D 31/00 501 A ,  A41D 31/00 502 N ,  A41D 31/02 J ,  A61F 7/00 310 J ,  A61F 7/00 310 F

Fターム (11件)：

3B011AA01 ,  3B011AB01 ,  3B011AC01 ,  4C099AA05 ,  4C099CA01 ,  4C099EA05 ,  4C099GA30 ,  4C099JA02 ,  4C099LA13 ,  4C099NA20 ,  4C099PA04