特許
J-GLOBAL ID:200903074360077267

キーボード制御方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-091421
公開番号(公開出願番号):特開平8-263188
出願日: 1995年03月24日
公開日(公表日): 1996年10月11日
要約:
【要約】【目的】ノート型コンピュータに内蔵のキーボードと外付のキーボードの両方又は一方を選択的に使用可能とすることで操作性を向上するキーボード制御方式の提供。【構成】システムに内蔵のキーボードユニットと、着脱自在に接続される外付のキーボードユニットと、内蔵キーボードユニットを制御する手段と、外付キーボードを制御する手段と、内蔵キーボードユニットを制御する手段と、外付キーボードを制御する手段とから送られて来た入力データに対してそれぞれ内蔵キーボードユニットに対応する識別コードと、接続された外付のキーボードユニットに対応する識別コードを付加して出力するデータ加工手段と、を備え、データ加工手段がその出力を上位のインターフェイスに送出する。
請求項(抜粋):
システムに内蔵のキーボードユニットと、着脱自在に接続される外付キーボードユニットと、前記内蔵キーボードユニットを制御する手段と、前記外付キーボードユニットを制御する手段と、前記内蔵キーボードユニットを制御する手段と、前記外付キーボードユニットを制御する手段とから送られて来た入力データに対してそれぞれ前記内蔵キーボードユニットに対応する識別コードと、接続された前記外付キーボードユニットに対応する識別コードを付加して出力するデータ加工手段と、を備え、前記データ加工手段がその出力を上位のインタフェースに送出することを特徴とするキーボード制御方式。
IPC (2件):
G06F 3/02 310 ,  G06F 3/02 320
FI (2件):
G06F 3/02 310 K ,  G06F 3/02 320 Z
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-160619
  • 特開平3-225410
  • 特開平4-077911

前のページに戻る