特許
J-GLOBAL ID:200903074408853655

エネルギ放射棒

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中尾 俊輔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-264010
公開番号(公開出願番号):特開平6-114118
出願日: 1992年10月02日
公開日(公表日): 1994年04月26日
要約:
【要約】【目的】 強い光、高い熱、激しい震動などを発することなく人体や食物等に様々な効果を与えることができ、しかも、従来の器具の形状と使い勝手の悪さ等を克服すること。【構成】 内部に中空部2の形成された棒本体1と、この棒本体1の一端部に配設された第1ラピスラズリ製部材4aと、この第1ラピスラズリ4a部材の近傍に配設され少なくとも一端部が前記中空部2内に臨んでいる水晶製部材7と、前記中空部2内に可動に配設され前記水晶製部材7に当接しうる第2ラピスラズリ製部材4cとを有し、前記第1ラピスラズリ製部材4aと水晶製部材7とを金属線5により接続するとともに、前記水晶製部材7の外周に金属製コイル6を巻回し、エネルギを第1ラピスラズリ製部材4aから良好に外部に放射するようにしたもの。
請求項(抜粋):
内部に中空部の形成された棒本体と、この棒本体の一端部に配設された第1ラピスラズリ製部材と、この第1ラピスラズリ部材の近傍に配設され少なくとも一端部が前記中空部内に臨んでいる水晶製部材と、前記中空部内に可動に配設され前記水晶製部材に当接しうる第2ラピスラズリ製部材とを有し、前記第1ラピスラズリ製部材と水晶製部材とを金属線により接続するとともに、前記水晶製部材の外周に金属製コイルを巻回してなるエネルギ放射棒。
IPC (2件):
A61N 5/00 ,  A61H 39/00

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