特許
J-GLOBAL ID:200903074471901317

包装箱

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-234166
公開番号(公開出願番号):特開2002-046733
出願日: 2000年08月02日
公開日(公表日): 2002年02月12日
要約:
【要約】【課題】 開封が容易で、再封緘できる包装箱を提供する。【解決手段】 各一対の側壁1及び端壁2を備え、端壁2の上縁に繋がる天端フラップ5に、側壁1の上縁に繋がる天側フラップ4を重ね合わせて天面を閉止する包装箱において、一方の側壁1の両側縁から端壁2を上方へ延びる切目8と、その上端から天端フラップ5の先端に至る切目9とを設けると共に、この側壁1を横切って端壁2の切目8の基端を結ぶ折目10を設けることにより、開閉自在の蓋11を形成し、この蓋11に重なる突起12を天端フラップ5の切目9に設け、蓋11を突起12で抑えることにより、再封緘できるようにする。
請求項(抜粋):
各一対の側壁1及び端壁2を備え、端壁2の上縁に繋がる天端フラップ5に、側壁1の上縁に繋がる天側フラップ4を重ね合わせて天面を閉止する包装箱において、一方の側壁1の両側縁から端壁2を上方へ延びる切目8と、その上端から天端フラップ5の先端に至る切目9とを設けると共に、この側壁1を横切って端壁2の切目8の基端を結ぶ折目10を設けることにより、開閉自在の蓋11を形成し、この蓋11に重なる突起12を天端フラップ5の切目9に設けたことを特徴とする包装箱。
IPC (2件):
B65D 5/54 301 ,  B65D 5/02
FI (2件):
B65D 5/54 301 F ,  B65D 5/02 K
Fターム (14件):
3E060AA03 ,  3E060AB05 ,  3E060BA03 ,  3E060BC02 ,  3E060CE03 ,  3E060CE07 ,  3E060CE14 ,  3E060CE18 ,  3E060CE19 ,  3E060CE22 ,  3E060CF05 ,  3E060DA16 ,  3E060EA06 ,  3E060EA14

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