特許
J-GLOBAL ID：200903074550579390
膜分離装置
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
福田 武通 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-039436
公開番号（公開出願番号）：特開平8-206474
出願日： 1995年02月06日
公開日（公表日）： 1996年08月13日
要約：
【要約】【目的】 多量の原水に循環流を生じさせる散気装置を使用せず、少ないエネルギで膜分離を行い、膜を透過した透過水を採水する。【構成】 膜1と、膜の1次側に原水を供給し、膜の1次側に沿って流れる水膜を形成する水膜形成手段30と、膜を2次側から吸引し、透過水を膜の2次側に得る吸引手段40とで構成する。
請求項（抜粋）：
膜と、膜の1次側に原水を供給し、膜の1次側に沿って流れる水膜を形成する水膜形成手段と、膜を2次側から吸引し、透過水を膜の2次側に得る吸引手段とを有することを特徴とする膜分離装置。
IPC (4件)：
B01D 65/08
, B01D 63/02
, B01D 63/06
, B01D 63/08
