特許
J-GLOBAL ID:200903074563097069
ポリエステル樹脂製ボトルの製造方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
鈴木 俊一郎
, 牧村 浩次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-165016
公開番号(公開出願番号):特開2005-001164
出願日: 2003年06月10日
公開日(公表日): 2005年01月06日
要約:
【課題】耐熱性に優れたポリエステル樹脂製ボトルの製造方法を提供すること。【解決手段】ポリエステル樹脂製ボトルの製造方法は、ポリエステル樹脂製のボトル形成用プリフォームを延伸温度に加熱し、次いで該プリフォームを金型内で吹込み成形してボトルを形成する延伸成形工程を含むボトルの製造方法において、延伸成形工程に投入する前にボトル形成用プリフォームを50〜90°Cの温度に予熱し、次いで延伸成形工程において予熱したボトル形成用プリフォームを130〜160°Cの延伸温度に加熱し、140〜200°Cに加熱した金型内で吹込み成形するか、または延伸成形工程に投入する前にボトル形成用プリフォームを50〜90の温度に予熱し、次いで延伸成形工程において予熱したボトル形成用プリフォームを100〜150°Cの延伸温度に加熱し、80〜120°Cに加熱した金型内で吹込み成形する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
ポリエステル樹脂製のボトル形成用プリフォームを延伸温度に加熱し、次いで該プリフォームを金型内で吹込み成形してボトルを形成する延伸成形工程を含むボトルの製造方法において、
延伸成形工程に投入する前にボトル形成用プリフォームを50〜80°Cの温度に予熱し、次いで延伸成形工程において予熱したボトル形成用プリフォームを130〜160°Cの延伸温度に加熱し、140〜200°Cに加熱した金型内で吹込み成形することを特徴とするポリエステル樹脂製ボトルの製造方法。
IPC (3件):
B29C49/64
, B29C49/08
, B65D1/09
FI (3件):
B29C49/64
, B29C49/08
, B65D1/00 C
Fターム (18件):
3E033AA01
, 3E033BA17
, 3E033CA07
, 3E033FA02
, 3E033FA03
, 4F208AA24
, 4F208AG07
, 4F208AH55
, 4F208AR06
, 4F208LA02
, 4F208LA04
, 4F208LB01
, 4F208LG28
, 4F208LH06
, 4F208LH10
, 4F208LN12
, 4F208LN13
, 4F208LN29
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