特許
J-GLOBAL ID:200903074571496525
回折格子パターン形成法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西野 卓嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-005730
公開番号(公開出願番号):特開平5-190426
出願日: 1992年01月16日
公開日(公表日): 1993年07月30日
要約:
【要約】【目的】 分布帰還型半導体レーザ装置等に構成される回折格子パターンの高精度化を実現する回折格子パターン作成方法を提供することが目的である。【構成】 基板1上に、高感度なレジスト膜2と低感度なレジスト膜3をこの順序で形成し、二光束露光法により露光、現像した後、エッチングまたはイオン注入により回折格子パターン5aまたは5bを形成する。
請求項(抜粋):
半導体上に、高感度レジスト膜と低感度レジスト膜をこの順に形成する工程と、干渉露光法による露光の後、現像を行う工程と、エッチングを行う工程を有することを特徴とする回折格子パターン形成法。
IPC (2件):
H01L 21/027
, H01S 3/1055
FI (3件):
H01L 21/30 311 W
, H01L 21/30 301 M
, H01L 21/30 361 S
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開昭63-202026
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特開昭62-036823
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特開昭62-208007
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特開昭60-183783
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特開平2-106987
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