特許
J-GLOBAL ID:200903074580811840

流し台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 邦彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-076017
公開番号(公開出願番号):特開平8-270029
出願日: 1995年03月31日
公開日(公表日): 1996年10月15日
要約:
【要約】【目的】 小水槽内で使い慣れた市販の丸形ボウルと丸形ざるの重ね置き使用、及び不使用時の収納場所としての利用を可能とするとともに、小水槽の後方に凹設した水切り部に市販の角型バットや角型ざるの載置が可能となって調理作業性がより向上された流し台を提供する。【構成】 カウンタートップ1に大水槽2と小水槽3とを備え、大水槽2の左右いずれか一方の手前側に前記の小水槽3が、平面視が略円形状に形成され且つ底部に排水口を有して、円形ボウル10又は円形ざる9が装着収納可能に形成されており、この小水槽3の後方に、上面が前記大水槽2側に傾斜し平面視が略方形状に形成され、角型バット11又は角型ざる12を載置可能に凹設した水切り部5を設ける。
請求項(抜粋):
カウンタートップに大水槽と小水槽とを備えた流し台であって、前記大水槽の左右いずれか一方の手前側に、平面視が略円形状に形成され且つ底部に排水口を有して、円形ボウル又は円形ざるを装着収納可能とした前記小水槽を具備し、該小水槽の後方に、その上面が前記大水槽側に傾斜し平面視が略方形状に形成され、角型バット又は角型ざるを載置可能とした水切り部を凹設してなることを特徴とする流し台。
IPC (3件):
E03C 1/18 ,  A47B 77/06 ,  E03C 1/186
FI (3件):
E03C 1/18 ,  A47B 77/06 ,  E03C 1/186

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