特許
J-GLOBAL ID:200903074594948113

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂本 智弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-246283
公開番号(公開出願番号):特開2009-072480
出願日: 2007年09月21日
公開日(公表日): 2009年04月09日
要約:
【課題】 本発明は、遊技者の興趣を高めることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】 本発明の遊技機は、複数の演出画像データを記憶する演出画像データ記憶手段と、演出画像データ記憶手段に記憶された演出画像データの使用頻度を予め定められた所定の時間帯毎に格納する演出テーブルを記憶するテーブル記憶手段と、時刻情報を取得する時刻情報取得手段(例えば、後述の時計回路90)と、時刻情報に基づいて演出テーブルを参照して演出画像データの使用頻度を決定する使用頻度決定手段(例えば、後述の図30のS205の演出頻度変更処理)と、使用頻度決定手段により決定された演出画像データの使用頻度に基づいて演出画像データの中から一の演出画像データを決定して演出表示手段による演出画像の表示を制御する演出制御手段と、を備える。【選択図】 図34
請求項(抜粋):
複数種類の図柄を表示する複数の表示部を有する図柄表示手段と、 開始操作部に対する遊技者の開始操作の検出を行う開始操作検出手段と、 前記開始操作検出手段により行われた開始操作の検出に基づいて内部当籤役を決定する内部当籤役決定手段と、 遊技に関する演出画像の表示を行う演出表示手段と、 複数の演出画像データを記憶する演出画像データ記憶手段と、 前記演出画像データ記憶手段に記憶された演出画像データの使用頻度を予め定められた所定の時間帯毎に格納する演出テーブルを記憶するテーブル記憶手段と、 時刻情報を取得する時刻情報取得手段と、 前記時刻情報に基づいて前記演出テーブルを参照して前記演出画像データの使用頻度を決定する使用頻度決定手段と、 前記使用頻度決定手段により決定された演出画像データの使用頻度に基づいて前記演出画像データの中から一の演出画像データを決定して前記演出表示手段による演出画像の表示を制御する演出制御手段と、を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 512D
Fターム (61件):
2C082AA02 ,  2C082AA05 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AB25 ,  2C082BA02 ,  2C082BA06 ,  2C082BA07 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB14 ,  2C082BB23 ,  2C082BB33 ,  2C082BB43 ,  2C082BB64 ,  2C082BB78 ,  2C082BB79 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA03 ,  2C082CA07 ,  2C082CA23 ,  2C082CA25 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB35 ,  2C082CB41 ,  2C082CB49 ,  2C082CC01 ,  2C082CC05 ,  2C082CC13 ,  2C082CC24 ,  2C082CC25 ,  2C082CC28 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD12 ,  2C082CD17 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD24 ,  2C082CD25 ,  2C082CD32 ,  2C082CD41 ,  2C082CD49 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA63 ,  2C082DA67 ,  2C082DA68 ,  2C082DA69 ,  2C082DA73
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-261847   出願人:アルゼ株式会社

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