特許
J-GLOBAL ID:200903074614543182
巻き付け式のガス発生器用フィルターアッセンブリの大きさを再設定し且つ再成形する方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-077913
公開番号(公開出願番号):特開平7-315157
出願日: 1995年04月03日
公開日(公表日): 1995年12月05日
要約:
【要約】【目的】 複数層に重ねて巻き付けられた構造の巻き付け式の円筒状のガス発生器用フィルターアッセンブリの製造方法に関し、フィルターアッセンブリの大きさを再設定し且つ再成形することを目的とする。【構成】 複数層に重ねて巻き付けられた円筒状のフィルターアッセンブリをロータリースエージング機械にかけることによって、直径、壁厚、真円度、まっすぐ度、円筒度等の優れた寸法上の特徴を示すフィルターアッセンブリを得ることを特徴とする。
請求項(抜粋):
複数層に重ねて巻き付けられた構造の巻き付け式の円筒状のガス発生器用フィルターアッセンブリの大きさを再設定し且つ再成形する方法であって、少なくとも1つの開口端部と内面及び外面を有する区分された又は連続的な長さの複数層に重ねて巻き付けられた円筒状のフィルターアッセンブリをロータリースエージング機械の一対又は複数対の対向するダイスに供給し、該フィルターアッセンブリの外面に前記一対又は複数対の対向するダイスによって半径方向に与えられる十分な数の制御された衝撃ブローを与えて該フィルターアッセンブリを所望の大きさ及び円筒度に大きさを再設定し且つ再成形することを特徴とする方法。
IPC (2件):
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