特許
J-GLOBAL ID:200903074621983660
発光素子材料およびそれを使用した発光素子
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萩野 平 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-108207
公開番号(公開出願番号):特開2000-297278
出願日: 1999年04月15日
公開日(公表日): 2000年10月24日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】耐久性が良好で、駆動電圧の違いによる色度変化も小さい発光素子材料およびそれを使用した発光素子を提供する。【解決手段】下記一般式(I)で表される部分構造を有する化合物またはその金属錯体化合物であることを特徴とする発光素子材料及びそれを使用した発光素子。(式中、Q1 は含窒素芳香族ヘテロ環を形成するに必要な原子群を表す。Q2 およびQ3 はそれぞれ芳香族環を形成するに必要な原子群を表す。Zは、SO2R1、COR2 またはPOR3(R4)(R1 、R2 、R3 およびR4 はそれぞれ脂肪族炭化水素基、アリール基、ヘテロ環基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基またはヘテロ環オキシ基を表す。)を表す。)
請求項(抜粋):
下記一般式(I)で表される部分構造を有する化合物であることを特徴とする発光素子材料。【化1】(式中、Q1は含窒素芳香族ヘテロ環を形成するに必要な原子群を表す。Q2 およびQ3 はそれぞれ芳香族環を形成するに必要な原子群を表す。Zは、SO2R1、COR2 またはPOR3(R4)(R1 、R2 、R3 およびR4 はそれぞれ脂肪族炭化水素基、アリール基、ヘテロ環基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基またはヘテロ環オキシ基を表す。)を表す。)
IPC (6件):
C09K 11/06 660
, C09K 11/06 640
, C09K 11/06 650
, C09K 11/06 655
, H05B 33/14
, H05B 33/22
FI (6件):
C09K 11/06 660
, C09K 11/06 640
, C09K 11/06 650
, C09K 11/06 655
, H05B 33/14 B
, H05B 33/22 B
Fターム (12件):
3K007AB00
, 3K007AB02
, 3K007AB04
, 3K007AB18
, 3K007CA01
, 3K007CA05
, 3K007CB01
, 3K007DA00
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007FA01
, 3K007FA03
前のページに戻る