特許
J-GLOBAL ID:200903074626159159
パントテン酸もしくはその誘導体を有効成分とするラミニン5産生促進剤
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小田島 平吉
, 藤井 幸喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-421377
公開番号(公開出願番号):特開2005-179243
出願日: 2003年12月18日
公開日(公表日): 2005年07月07日
要約:
【課題】 皮膚の表皮角化細胞におけるラミニン5の産生能の亢進賦活作用を有する作用剤の提供。【解決手段】 パントテン酸誘導体を有効成分とするラミニン5の産生促進剤。主として化粧品または皮膚科学的の分野で有用である。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
パントテン酸およびその塩、およびパントテニルエチルエーテルからなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物を有効成分とするラミニン5の産生促進剤。
IPC (8件):
A61K31/164
, A61K7/00
, A61K7/02
, A61K7/48
, A61K31/197
, A61P17/00
, A61P17/02
, A61P43/00
FI (8件):
A61K31/164
, A61K7/00 H
, A61K7/02 Z
, A61K7/48
, A61K31/197
, A61P17/00
, A61P17/02
, A61P43/00 111
Fターム (92件):
4C083AA082
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB272
, 4C083AB282
, 4C083AB352
, 4C083AB432
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC082
, 4C083AC092
, 4C083AC102
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC172
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC352
, 4C083AC402
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC472
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC542
, 4C083AC582
, 4C083AC612
, 4C083AC622
, 4C083AC641
, 4C083AC642
, 4C083AC662
, 4C083AC792
, 4C083AC852
, 4C083AD042
, 4C083AD092
, 4C083AD112
, 4C083AD152
, 4C083AD162
, 4C083AD172
, 4C083AD252
, 4C083AD282
, 4C083AD352
, 4C083AD392
, 4C083AD622
, 4C083AD631
, 4C083AD632
, 4C083AD642
, 4C083AD662
, 4C083BB51
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083DD08
, 4C083DD12
, 4C083DD15
, 4C083DD16
, 4C083DD17
, 4C083DD22
, 4C083DD23
, 4C083DD31
, 4C083DD41
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206GA05
, 4C206MA01
, 4C206MA03
, 4C206MA04
, 4C206MA33
, 4C206MA37
, 4C206MA42
, 4C206MA43
, 4C206MA51
, 4C206MA52
, 4C206MA55
, 4C206MA57
, 4C206MA61
, 4C206MA63
, 4C206MA72
, 4C206MA79
, 4C206MA80
, 4C206MA83
, 4C206MA86
, 4C206NA14
, 4C206ZA89
, 4C206ZC41
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
皮膚化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-365237
出願人:ライオン株式会社
-
皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-239032
出願人:株式会社資生堂
引用文献: