特許
J-GLOBAL ID:200903074634176810

用紙カット機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-204780
公開番号(公開出願番号):特開平8-066897
出願日: 1994年08月30日
公開日(公表日): 1996年03月12日
要約:
【要約】【目的】刃先の摩耗が進行しても、用紙カット時に用紙が逃げることを防止できるため、カット動作の耐久性が向上する。【構成】この用紙カット機構は、ハサミ状固定刃1と支点を中心にして回転可動するハサミ状可動刃2とにより用紙3を切断するハサミ状切断手段と、このハサミ状固定刃1の刃先の垂直上方に設けた用紙排出口4とを備える。
請求項(抜粋):
固定刃と支点を中心にして回転可動する可動刃とにより用紙を切断するハサミ状切断手段と、前記固定刃の刃先の垂直上方に設けた用紙排出口とを備えることを特徴とする用紙カット機構。
IPC (2件):
B26D 1/30 501 ,  B41J 11/70
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭63-013691

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