特許
J-GLOBAL ID:200903074658218076
スチルビデオカメラ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
丹羽 宏之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-225498
公開番号(公開出願番号):特開平5-336421
出願日: 1991年09月05日
公開日(公表日): 1993年12月17日
要約:
【要約】【目的】 スチルビデオカメラにおいて、1つの機材で合成画像作成を行い、機動性を高め、コストを下げる。また画像入力と記録を同一のフロッピで行い、フロッピの出し入れをなくし、即時性を高める。また主被写体像を直接映像合成手段に入力し、記録して主被写体像の劣化を少なくする。【構成】 映像を記憶するメモリ手段Aと、撮像回路(CCD)2から入力する映像信号を記録回路5以外の回路に入力する回路切換手段Bと、回路切換手段Bにより入力される前記信号とメモリ手段Aから入力される映像信号を合成し、記録回路5へ出力する映像合成手段Cとを具備したスチルビデオカメラ。
請求項(抜粋):
映像を記憶するメモリ手段と、撮像回路から入力する映像信号を記録回路以外の回路に入力する回路切換手段と、前記回路切換手段により入力される前記信号と前記メモリ手段から入力される映像信号を合成し、前記記録回路へ出力する映像合成手段と、を具備して成ることを特徴とするスチルビデオカメラ。
IPC (3件):
H04N 5/225
, H04N 5/907
, H04N 5/93
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