特許
J-GLOBAL ID:200903074673847101
FVIIIの特定部位の変更
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小田島 平吉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-541405
公開番号(公開出願番号):特表2008-524117
出願日: 2005年11月14日
公開日(公表日): 2008年07月10日
要約:
本発明は、N-末端アミンでないあらかじめ規定される部位において、1個もしくはそれより多い生物適合性ポリマー、例えばポリエチレングリコールに共有結合している因子VIII突然変異タンパク質に関する。突然変異タンパク質複合体は、FVIII前凝固剤活性を保持しており、且つ向上した薬物動態学的性質を有する。
請求項(抜粋):
ポリペプチド上のあらかじめ規定される1個もしくはそれより多い部位において1個もしくはそれより多い生物適合性ポリマーに共有結合した機能性因子VIIIポリペプチドを含んでなる因子VIII前凝固剤活性を有する複合体であって、あらかじめ規定される部位がN-末端アミンではない複合体。
IPC (5件):
C07K 14/755
, A61K 38/43
, A61P 7/04
, C07K 17/08
, C12P 21/02
FI (5件):
C07K14/755
, A61K37/465
, A61P7/04
, C07K17/08
, C12P21/02 C
Fターム (42件):
4B024AA01
, 4B024BA80
, 4B024CA01
, 4B024DA06
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B024GA25
, 4B024HA08
, 4B064AG01
, 4B064CA02
, 4B064CA19
, 4B064CC24
, 4B064CC30
, 4B064CE06
, 4B064CE11
, 4B064CE12
, 4B064CE13
, 4B064DA01
, 4C084AA02
, 4C084AA06
, 4C084AA07
, 4C084BA02
, 4C084BA08
, 4C084BA22
, 4C084BA44
, 4C084CA36
, 4C084CA53
, 4C084DC15
, 4C084MA55
, 4C084NA14
, 4C084ZA53
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA09
, 4H045BA57
, 4H045CA42
, 4H045DA66
, 4H045EA24
, 4H045FA74
, 4H045FA81
, 4H045GA45
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (1件)
引用文献:
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