特許
J-GLOBAL ID:200903074683019479
カチオン性ルテニウム錯体、その製造方法及び使用法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江藤 聡明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-548342
公開番号(公開出願番号):特表2002-514651
出願日: 1999年05月03日
公開日(公表日): 2002年05月21日
要約:
【要約】式A又はB:【化1】[但し、Bが他の配位子L4により安定され得るものであり、かつXが配位していないか、又は金属中心に弱く配位しているアニオンを表し、Yが単座又は多座のアニオン性配位子を表し、R及びR’が相互に独立して、それぞれ水素、置換又は非置換のC1〜C20アルキル、C6〜C20アリール又はC7〜C20アルキルアリール基を表し、L1、L2、L3及びL4が相互に独立して、それぞれ非荷電電子供与体配位子を表す]で表されるカチオン性ルテニウム錯体又はこれらの混合物が開示されている。
請求項(抜粋):
式A又はB:【化1】[但し、 Bが他の配位子L4により安定され得るものであり、かつ Xが配位していないか、又は金属中心に弱く配位しているアニオンを表し、 Yが単座又は多座のアニオン性配位子を表し、 R及びR’が相互に独立して、それぞれ水素、置換又は非置換のC1〜C20アルキル、C6〜C20アリール又はC7〜C20アルキルアリール基を表し、 L1、L2、L3及びL4が相互に独立して、それぞれ非荷電電子供与体配位子を表す]で表されるカチオン性ルテニウム錯体又はこれらの混合物。
IPC (4件):
C07F 15/00
, B01J 31/22
, C07C 6/04
, C07F 9/50
FI (4件):
C07F 15/00 A
, B01J 31/22 Z
, C07C 6/04
, C07F 9/50
Fターム (41件):
4G069AA06
, 4G069BA27A
, 4G069BA27B
, 4G069BC70A
, 4G069BC70B
, 4G069BE02A
, 4G069BE14A
, 4G069BE16A
, 4G069BE21A
, 4G069BE26A
, 4G069BE26B
, 4G069BE31A
, 4G069BE33A
, 4G069BE34A
, 4G069BE34B
, 4G069BE35A
, 4G069BE35B
, 4G069BE36A
, 4G069BE36B
, 4G069BE37A
, 4G069BE37B
, 4G069BE38A
, 4G069BE45A
, 4G069BE46A
, 4G069BE46B
, 4G069BE48A
, 4G069BE48B
, 4G069CB38
, 4G069CB44
, 4G069CB63
, 4H006AA02
, 4H006AC28
, 4H006BA23
, 4H006BA44
, 4H050AA01
, 4H050AA02
, 4H050AB40
, 4H050BE36
, 4H050BE90
, 4H050WB11
, 4H050WB21
引用文献:
前のページに戻る