特許
J-GLOBAL ID:200903074800544601
案内標識および方向指示標識ならびにこれらを用いた誘導標識設備
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
藤本 昇
, 薬丸 誠一
, 中谷 寛昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-036635
公開番号(公開出願番号):特開2008-203983
出願日: 2007年02月16日
公開日(公表日): 2008年09月04日
要約:
【課題】 複雑な誘導経路であっても目的の場所に確実に誘導し得る案内標識および方向指示標識ならびにこれらを用いた誘導標識設備の提供。【解決手段】 複数のルートが交わる地点に設置されて被誘導者を目的の場所にルート毎に誘導すべく案内するための案内標識と、被誘導者を誘導すべく案内標識が設置された地点から目的の場所に至るルートに所定間隔を置いて設置される方向指示標識とを備え、案内標識は被誘導者の目的の場所に向かうルート毎に色分けされた地図板および該地図板を立て姿勢で支持するフレームを有する地図板部と、地図板部に組合されるようその側方に立設されて地図板の存在を被誘導者に視認させるべく地図板部よりも高さが高く設定された柱状の視認体とを備え、方向指示標識は、視認体の上部に、地図板上で色分けされたルートの色と合致するすべての色が着色された着色部が施されている構成の誘導標識設備。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数のルートが交わる地点に設置されて被誘導者を目的の場所にルート毎に誘導するための案内標識であって、
地図板および該地図板を立て姿勢で支持するフレームを有する地図板部と、地図板の存在を被誘導者に視認させるための視認体とを備え、
該視認体は、地図板部に組合されるようその側方に立設されてしかも地図板部よりも高さが高く設定された柱状に形成されていることを特徴とする案内標識。
IPC (11件):
G08B 5/00
, E01F 9/06
, E01F 9/053
, E01F 9/016
, A62B 3/00
, F21S 2/00
, G09F 7/00
, G09F 15/00
, G09F 13/02
, G09F 13/20
, G09F 19/22
FI (11件):
G08B5/00 C
, E01F9/06
, E01F9/053
, E01F9/016
, A62B3/00 B
, F21Q3/00 C
, G09F7/00 M
, G09F15/00 L
, G09F13/02
, G09F13/20 D
, G09F19/22 H
Fターム (52件):
2D064AA11
, 2D064AA22
, 2D064AA24
, 2D064BA01
, 2D064CA01
, 2D064CA04
, 2D064CA05
, 2D064DA05
, 2D064DA11
, 2D064DB02
, 2D064DB03
, 2D064DB05
, 2D064DB07
, 2D064DB12
, 2D064DB14
, 2D064DB15
, 2D064EA02
, 2D064EA03
, 2D064EB01
, 2D064EB05
, 2D064EB14
, 2D064EB26
, 2D064EB31
, 2D064GA03
, 2D064HA23
, 2E184AA11
, 2E184GG04
, 2E184GG14
, 3K080AA12
, 3K080AB01
, 3K080BA07
, 3K080CC06
, 3K243DA12
, 3K243DB01
, 3K243EA07
, 3K243FC06
, 5C083AA02
, 5C083BB10
, 5C083CC25
, 5C083FF02
, 5C083JJ37
, 5C096AA02
, 5C096BA03
, 5C096BB22
, 5C096CA02
, 5C096CA03
, 5C096CC06
, 5C096CC37
, 5C096DD05
, 5C096EB16
, 5C096FA03
, 5C096FA07
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
避難誘導システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-041375
出願人:積水樹脂株式会社
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