特許
J-GLOBAL ID:200903074828793801
ガラスシート
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-338114
公開番号(公開出願番号):特開平8-176518
出願日: 1994年12月26日
公開日(公表日): 1996年07月09日
要約:
【要約】【目的】 自己接着性を有し、基板に押さえ付けるだけで接着可能であるため作業性に優れ、しかも焼成することによって得られるガラス膜が高い耐電圧を有するため、ブラウン管の高電圧抵抗回路基板を保護するガラス膜を形成するのに好適なガラスシートを提供することを目的とする。【構成】 本発明のガラスシートは、重量百分率で、ガラス粉末 70〜90%、セラミック粉末 0〜20%、ポリブチルメタアクリレート樹脂 2〜20%、可塑剤 1〜10%からなり、自己接着性を有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
重量百分率で、ガラス粉末 70〜90%、セラミック粉末0〜20%、ポリブチルメタアクリレート樹脂 2〜20%、可塑剤 1〜10%からなり、自己接着性を有することを特徴とするガラスシート。
IPC (6件):
C09J 7/00 JHL
, C03C 27/10
, C08L 33/10 LHU
, C08L 33/10 LHW
, H01J 9/20
, H01J 29/88
引用特許:
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