特許
J-GLOBAL ID:200903074849668004
フルオロポリマー-エポキシ樹脂半相互貫入網目構造組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-511654
公開番号(公開出願番号):特表2000-516983
出願日: 1997年08月01日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】硬化可能なエポキシ樹脂と、該硬化可能なエポキシ樹脂のための有効量の硬化剤と、十分に予備重合された未架橋フルオロポリマーと、必要に応じてポリオレフィンまたはポリアミドとを含む硬化可能な組成物。20重量パーセントまでのフルオロポリマーを脱フッ化水素化して、基材との接着性が増強した半-IPNを提供することができる。該フルオロポリマー-エポキシ半IPNは、保護被覆、接着テープを含む接着剤としておよび多層集成物において有用である。
請求項(抜粋):
硬化可能な組成物であって: a)0重量パーセントより多量であり、75重量パーセントまでのエポキシ樹脂と、 b)該硬化可能なエポキシ樹脂のための有効量の硬化剤と、必要に応じて該硬化剤のための増感剤および促進剤の一方または両方と、 c)総エポキシ-フルオロポリマー組成物の重量に対して25から100重量パーセント未満の十分に予備重合された未架橋フルオロポリマーと、 d)必要に応じて、ポリオレフィンおよびポリアミドの一方または両方を含む硬化可能な組成物。
IPC (6件):
C08L 63/00
, C08L 27/12
, C09D127/12
, C09D163/00
, C09J127/12
, C09J163/00
FI (6件):
C08L 63/00 A
, C08L 27/12
, C09D127/12
, C09D163/00
, C09J127/12
, C09J163/00
引用特許:
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