特許
J-GLOBAL ID:200903074886607198
複層ガラス
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
北村 修一郎
, 山▲崎▼ 徹也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-381453
公開番号(公開出願番号):特開2005-145725
出願日: 2003年11月11日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
【課題】 ガラス面積が広い複層ガラスでも、遮音性を確保し易いだけでなく、干渉縞が発生して外観を損なったり、断熱性能が低下するおそれが少ない複層ガラスを提供する。【解決手段】 複数の板ガラスG1,G2の板面どうしを間隔を隔てて互いに対向させるとともに、その板ガラス間の周縁部を密封して、板ガラスどうしの間に密閉空間Bを形成して気体を封入してある複層ガラスであって、板ガラスの板面どうしの接触を阻止可能なスペーサ13を密閉空間内に介在させてある。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数の板ガラスの板面どうしを間隔を隔てて互いに対向させるとともに、前記板ガラス間の周縁部を密封して、前記板ガラスどうしの間に密閉空間を形成し、
前記密閉空間に気体を封入してある複層ガラスであって、
前記板ガラスの板面どうしの接触を阻止可能なスペーサを前記密閉空間内に介在させてある複層ガラス。
IPC (2件):
FI (3件):
C03C27/06 101J
, C03C27/06 101H
, E06B3/66
Fターム (18件):
2E016AA01
, 2E016AA04
, 2E016AA05
, 2E016BA01
, 2E016BA06
, 2E016CA01
, 2E016CB01
, 2E016CC02
, 2E016EA01
, 2E016FA00
, 4G061AA11
, 4G061AA21
, 4G061BA01
, 4G061CA02
, 4G061CB02
, 4G061CB16
, 4G061CD02
, 4G061CD22
引用特許:
前のページに戻る