特許
J-GLOBAL ID:200903074890812570
粘膜下プロテーゼ送出装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三枝 英二 (外8名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-608965
公開番号(公開出願番号):特表2002-540838
出願日: 2000年04月06日
公開日(公表日): 2002年12月03日
要約:
【要約】プロテーゼバルキングデバイス(16)を組織表面下、例えば胃食道逆流症を治療している粘膜(15)下に送り出すための送出装置を開示している。この送出装置は、展開カテーテル(73)、内視鏡(30)若しくは内視鏡の取付具により具体化される。バルキングデバイス(16)は、下部食道括約筋(LES)に残留する機能と協働して、LESの閉鎖圧力を増大させるものである。また、方法についても開示している。
請求項(抜粋):
治療部位の表面の下にバルキング構成要素を送出するための送出システムであって、 近位端、遠位端、および該遠位端付近の組織安定化手段を有する第1の細長い本体と、 該第1の細長い本体に移動可能に取り付けられて、前記組織安定化手段によって安定化された組織内に展開可能なバルキング構成要素を運び入れる第2の細長い本体とを備えている送出システム。
IPC (2件):
A61M 37/00
, A61B 17/00 320
FI (2件):
A61M 37/00
, A61B 17/00 320
Fターム (7件):
4C060GG21
, 4C060GG40
, 4C060MM26
, 4C167AA77
, 4C167AA80
, 4C167CC16
, 4C167DD10
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