特許
J-GLOBAL ID：200903074893524354
グラフ自動レイアウト方法
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
大菅 義之 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-160819
公開番号（公開出願番号）：特開平8-030799
出願日： 1994年07月13日
公開日（公表日）： 1996年02月02日
要約：
【要約】【目的】 複数のノードと、ノード間の関係を示す複数のエッジとから成るグラフの自動レイアウト方法に関し、複数種類のエッジをそれぞれ別の規則に従ってレイアウト可能とすることを目的とする。【構成】 エッジの向きの制御のためにエッジに働く力を定義し、該力を組み入れてグラフに対する物理モデルを作成し、該物理モデルの安定状態を求め、該安定状態に対応してグラフを描画するように構成する。
請求項（抜粋）：
複数のノードと、該複数のノードの間の関係を示す複数のエッジから構成されるグラフの各ノードの位置を決定するグラフレイアウト方法において、前記エッジの向きを制御するために該エッジに働く力を定義し(1)、前記グラフに対応して、該定義された力を組み入れた物理モデルを作成し(2)、該物理モデルの安定状態を求め(3)、該安定状態に対応してグラフを描画する(4)ことを特徴とするグラフ自動レイアウト方法。
IPC (4件)：
G06T 11/20
, G06F 17/50
, G06T 1/00
, G06T 7/00
G06F 15/72 360
, G06F 15/60 360 A
, G06F 15/62 A
, G06F 15/70 450
