特許
J-GLOBAL ID:200903074897317965
モータ取付装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岸田 正行 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-037347
公開番号(公開出願番号):特開2000-236176
出願日: 1999年02月16日
公開日(公表日): 2000年08月29日
要約:
【要約】【課題】 部品点数を増やさずに、被駆動機構のロック状態が解除され、モータ再起動した際に、確実に正常動作に復帰することのできるモータ取付装置を提供する。【解決手段】 モータホルダ2と、モータホルダに取り付けられたモータ1と、前記モータ1の回転軸に取り付けられたモータウォームギア4と、前記モータウォームギア4と噛み合い回転軸を直交させるギア部6とウォームギア部7を軸の両側に有する中継ギア5と、前記中継ギアのウォームギア部と噛み合うギアとを備え、前記中継ギアの両端がモータホルダ2の壁部に支持されているモータ取付装置であって、前記中継ギアの中間部の側面に対向する突起8をモータホルダと一体的に設けたことを特徴とするモータ取付装置。
請求項(抜粋):
モータホルダと、モータホルダに取り付けられたモータと、前記モータの回転軸に取り付けられたモータウォームギアと、前記モータウォームギアと噛み合い回転軸を直交させるギア部とウォームギア部を軸の両側に有する中継ギアと、前記中継ギアのウォームギア部と噛み合うギアとを備え、前記中継ギアの両端がモータホルダの壁部に支持されているモータ取付装置であって、前記中継ギアの中間部の側面に対向する突起をモータホルダと一体的に設けたことを特徴とするモータ取付装置。
IPC (3件):
H05K 7/12
, G11B 15/665 640
, G11B 33/12 306
FI (3件):
H05K 7/12 J
, G11B 15/665 640 A
, G11B 33/12 306 A
Fターム (9件):
4E353AA15
, 4E353AA21
, 4E353CC01
, 4E353CC12
, 4E353CC13
, 4E353DD01
, 4E353DR21
, 4E353EE03
, 4E353GG06
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