特許
J-GLOBAL ID:200903074947733051

導光板およびバックライト装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-022162
公開番号(公開出願番号):特開2000-222923
出願日: 1999年01月29日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 導光板を薄型化した場合の輝度減少を補いつつ、正面輝度を上げることを課題とするものである。【解決手段】 蛍光ランプ12から導光板11の入射面11aへ入射した光線15は、導光板11の下面反射面11bで反射され、導光板11の上面へと向かう。この際、図1のように、光が溝部11dbに達する場合には、この溝部11dbで反射され、再び導光板11の下面側へと向かう。そして、この光は、下面の溝11cで反射され、ついには、出射面の平坦部11daより出射される。
請求項(抜粋):
側面から入射された光を上面から出射する導光板において、前記上面に前記側面とほぼ並行な断面三角形状の溝部を所定の間隔で配し、且つ、当該溝部に反射手段を配したことを特徴とする導光板。
IPC (2件):
F21V 8/00 601 ,  G02F 1/1335 530
FI (2件):
F21V 8/00 601 A ,  G02F 1/1335 530
Fターム (10件):
2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA26Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FB02 ,  2H091FB08 ,  2H091FC02 ,  2H091FD06 ,  2H091LA12 ,  2H091LA18
引用特許:
審査官引用 (2件)

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