特許
J-GLOBAL ID:200903074958713397

アラーム時系列表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-171366
公開番号(公開出願番号):特開平6-020174
出願日: 1992年06月30日
公開日(公表日): 1994年01月28日
要約:
【要約】【目的】時系列アラーム表示の確認作業を新規発生アラームによって妨げないようにする。【構成】図(A)の1/nページの画面で時系列アラームa-1,a-2,...a-16の確認中、新規アラームn-1,n-2が発生したとき図(B)のように現表示画面のアラーム表示内容は変えずページのみ2/nとしてこのページ表示を反転表示又はフリッカ表示として新規アラームの発生したことを通知する。新規アラームのデータは1/nページに格納する。但しここで表示画面を切換えた場合、一旦時系列アラームデータは従来通り各ページ共、時系列に詰って並ぶ形に再編集され、例えば1/nページを切換表示させた場合、(B)の1/nページの画面の新規アラームn-1,n-2にアラームa-1〜a-14が続く画面が表示される。
請求項(抜粋):
CRTなどの画面に時系列のアラームを表示中、新規アラームが発生しても現在表示中の画面の切換指令を入力しない限り、アラームの表示内容を変えずに新規アラーム発生を告げる表示を追加するようにしたことを特徴とするアラーム時系列表示方法。
IPC (6件):
G08B 23/00 ,  G01D 21/00 ,  G06F 3/14 340 ,  G06F 11/32 ,  G09G 5/00 ,  G05B 23/02 301

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