特許
J-GLOBAL ID：200903074984797418

太陽電池モジュール

発明者：
清水 康次

清水 康次 について

, 
大澤 正弘

大澤 正弘 について


出願人/特許権者：
富士電機株式会社

富士電機株式会社 について


代理人 (1件)： 山口 巖 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-337511
公開番号（公開出願番号）：特開2002-141543
出願日： 2000年11月06日
公開日（公表日）： 2002年05月17日
要約：
【要約】【課題】 太陽電池モジュール周縁部からの水分侵入を遮断し、腐食性の酢酸などの生成物を発生させること無く、長期的に安定して用いることの出来る太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】 表面保護部材2と裏面保護部材3との間に、複数個の太陽電池素子を直列または並列接続した太陽電池1を接着性樹脂封止材40により封止してなり、太陽電池の正極および負極の内部リード線5,6を、外部リード線8に電気的に接続してなる太陽電池モジュールにおいて、太陽電池モジュール11の周縁部を、接着剤付き金属箔テープ18により、断面コ字形で額縁状に被って封止する。
請求項（抜粋）：
表面保護部材と裏面保護部材との間に、複数個の太陽電池素子を直列または並列接続した太陽電池を接着性樹脂封止材により封止してなり、前記太陽電池の正極および負極の内部リード線を、外部リード線に電気的に接続してなる太陽電池モジュールにおいて、太陽電池モジュールの周縁部を、接着剤付き金属箔テープにより、断面コ字形で額縁状に被って封止してなることを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (2件)：
H01L 31/042 ,  E04D 13/18
FI (2件)：
E04D 13/18 ,  H01L 31/04 R
Fターム (16件)：
2E108KK01 ,  2E108LL09 ,  2E108NN07 ,  5F051BA03 ,  5F051BA18 ,  5F051EA02 ,  5F051EA17 ,  5F051EA18 ,  5F051EA20 ,  5F051GA02 ,  5F051GA03 ,  5F051JA02 ,  5F051JA04 ,  5F051JA05 ,  5F051JA06 ,  5F051JA08
引用特許：
審査官引用 (11件)
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