特許
J-GLOBAL ID:200903075025362808
ズームレンズ及びそれを用いた投影装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-150452
公開番号(公開出願番号):特開2001-330776
出願日: 2000年05月22日
公開日(公表日): 2001年11月30日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示素子当で表示された画像情報をスクリーン面上に高い光学性能を維持しつつ、投影することができるズームレンズ及びそれを用いた投影装置を得ること。【解決手段】 距離が長い方の共役点を第1共役点としたとき、該第1共役点から順に、ズーミング中固定の負の屈折力の第1レンズ群、可動の正の屈折力の第2レンズ群、負の屈折力の第3レンズ群、可動の正の屈折力の第4レンズ群、固定の正の屈折力の第5レンズ群を有し、広角端のズーム位置から望遠端のズーム位置に遷移する際に、該第2レンズ群と第4レンズ群は、該第1共役点側に移動するズームレンズにおいて、該第3群は2枚以上のレンズを有し、該第1共役点から順に正レンズと負レンズの順で配置していることを特徴とする。
請求項(抜粋):
距離が長い方の共役点を第1共役点としたとき、該第1共役点から順に、ズーミング中固定の負の屈折力の第1レンズ群、可動の正の屈折力の第2レンズ群、負の屈折力の第3レンズ群、可動の正の屈折力の第4レンズ群、固定の正の屈折力の第5レンズ群を有し、広角端のズーム位置から望遠端のズーム位置に遷移する際に、該第2レンズ群と第4レンズ群は、該第1共役点側に移動するズームレンズにおいて、該第3群は2枚以上のレンズを有し、該第1共役点から順に正レンズと負レンズの順で配置していることを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
FI (2件):
G02B 15/20
, G03B 21/00 D
Fターム (31件):
2H087KA06
, 2H087KA07
, 2H087NA02
, 2H087PA15
, 2H087PA19
, 2H087PB17
, 2H087QA02
, 2H087QA06
, 2H087QA12
, 2H087QA14
, 2H087QA22
, 2H087QA26
, 2H087QA39
, 2H087QA41
, 2H087QA45
, 2H087RA42
, 2H087SA44
, 2H087SA46
, 2H087SA50
, 2H087SA52
, 2H087SA55
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA72
, 2H087SA76
, 2H087SB06
, 2H087SB15
, 2H087SB23
, 2H087SB35
, 2H087SB43
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