特許
J-GLOBAL ID:200903075053170744

遊技機制御用ICパッケージ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横井 俊之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-333127
公開番号(公開出願番号):特開2000-157702
出願日: 1998年11月24日
公開日(公表日): 2000年06月13日
要約:
【要約】【課題】 パッケージの外部には個別の型番などが印刷されるのみであり、外部からは内部の真否が確かめられなかった。【解決手段】 遊技制御基板ボックスに収容される制御用ICパッケージ33として、リード32やチップ31を透明樹脂でモールドしたり、凸レンズ133bを形成するなどして、リード32やチップ31を外部から視認できるようにしておくことにより、不正を施したとしても外部から容易に視認できてしまうので、実質的にかかる不正を施せないようにすることができる。なお、制御用CPUパッケージの場合は、チップ部分のみを外部から視認できるようにモールドしてもよい。
請求項(抜粋):
遊技機内で遊技制御基板ボックスに組み込まれる制御用ICパッケージであって、リードとチップが外部から視認できるようにモールドしたことを特徴とする遊技機制御用ICパッケージ。
Fターム (3件):
2C088BC45 ,  2C088EA02 ,  2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (10件)
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