特許

J-GLOBAL ID：200903075091544950

印刷装置、吐出検査方法、吐出検査用パターンの形成方法、プログラムおよび印刷システム

発明者： 遠藤 宏典 ,  小松 伸也
出願人/特許権者： セイコーエプソン株式会社
代理人 (1件)： 一色国際特許業務法人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-189850
公開番号（公開出願番号）：特開2005-022219
出願日： 2003年07月01日
公開日（公表日）： 2005年01月27日
要約：

【課題】クリアインクの吐出部の吐出検査を簡単に行う。【解決手段】色インクを吐出する色インク吐出部と、クリアインクを吐出するクリアインク吐出部とを備え、前記色インク吐出部から媒体上に色インクを吐出して前記色インク吐出部の吐出検査に用いる第1検査用パターンを形成し、前記クリアインク吐出部からクリアインクを吐出して媒体上にクリアインクパターンを形成し、前記色インク吐出部から色インクを吐出して前記クリアインクパターンと重なる色インクパターンを形成して、前記クリアインク吐出部の吐出検査に用いる第2検査用パターンを形成する印刷装置において、前記色インクパターンの解像度が前記第1検査用パターンと異なる。【選択図】 図12

請求項（抜粋）：

色インクを吐出する色インク吐出部と、クリアインクを吐出するクリアインク吐出部とを備え、前記色インク吐出部から媒体上に色インクを吐出して前記色インク吐出部の吐出検査に用いる第1検査用パターンを形成し、前記クリアインク吐出部からクリアインクを吐出して媒体上にクリアインクパターンを形成し、前記色インク吐出部から色インクを吐出して前記クリアインクパターンと重なる色インクパターンを形成して、前記クリアインク吐出部の吐出検査に用いる第2検査用パターンを形成する印刷装置において、 前記色インクパターンの解像度が前記第1検査用パターンと異なることを特徴とする印刷装置。

IPC (3件)：

B41J2/175 ,  B41J2/01 ,  B41J2/21

FI (3件)：

B41J3/04 102Z ,  B41J3/04 101A ,  B41J3/04 101Z

Fターム (8件)：

2C056EA11 ,  2C056EB27 ,  2C056EB40 ,  2C056EB42 ,  2C056EC78 ,  2C056EE17 ,  2C056FA10 ,  2C056HA58