特許
J-GLOBAL ID:200903075106057198

可聴音発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉浦 俊貴
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-303783
公開番号(公開出願番号):特開平7-162249
出願日: 1993年12月03日
公開日(公表日): 1995年06月23日
要約:
【要約】【目的】 例えば警告音を発するべき所要時に設定される所定音量でもって可聴音を発生させる可聴音発生装置に関し、音量の調節設定が容易にでき、しかも微妙な音量の調節設定もできることを目的とする。【構成】 所要時に設定される所定音量で可聴音を発生させる可聴音発生装置において、所定音量の設定行う調節時を検知する調節時検知手段(1)および、この調節時検知手段(1)による調節時の検知により少なくとも調節時において調節され設定される所定音量でもって可聴音を発生させる制御を行う可聴音発生制御手段(2)を具え、可聴音を発生させさながら音量調節可能な構成とする。
請求項(抜粋):
所要時に設定される所定音量で可聴音を発生させる可聴音発生装置において、(a)所定音量の設定を行う調節時を検知する調節時検知手段(1)および、(b)この調節時検知手段(1)による調節時の検知により少なくとも調節時において調節され設定される所定音量でもって可聴音を発生させる制御を行う可聴音発生制御手段(2)を具え、可聴音を発生させながら音量調節可能なことを特徴とする可聴音発生装置。

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