特許
J-GLOBAL ID:200903075109759061
射出成形機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大橋 勇 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-369369
公開番号(公開出願番号):特開2000-190363
出願日: 1998年12月25日
公開日(公表日): 2000年07月11日
要約:
【要約】【課題】 プレッシャープレートの摺動抵抗を減らすことができ、また、スクリュー位置検出精度を向上させることができる成形機の射出枠の新規な構造を提供することを目的とする。【解決手段】 加熱シリンダと、該加熱シリンダ内で進退自在に配設されたスクリューと、加熱シリンダを固設する射出枠と、該射出枠に固設されたボールナットと、ボールナットと螺合し前記スクリューに対して相対回転自在に軸支されたボールねじ軸とを有し、該ボールねじ軸によって進退され、前記スクリューを回転自在に軸支するプレッシャプレートを備え、該プレッシャプレートを前記射出枠の構成部材とは別のガイドロッドにて前後方向に進退可能に支持した。
請求項(抜粋):
加熱シリンダと、該加熱シリンダ内で進退自在に配設されたスクリューと、加熱シリンダを固設する射出枠と、該射出枠に固設されたボールナットと、ボールナットと螺合し前記スクリューに対して相対回転自在に軸支されたボールねじ軸とを有し、該ボールねじ軸によって進退され、前記スクリューを回転自在に軸支するプレッシャプレートを備え、該プレッシャプレートを前記射出枠の構成部材とは別のガイドロッドにて前後方向に進退可能に支持したことを特徴とする射出成形機。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (9件):
4F206AP062
, 4F206AP067
, 4F206JA07
, 4F206JD03
, 4F206JP11
, 4F206JQ07
, 4F206JT02
, 4F206JT32
, 4F206JT38
引用特許:
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