特許
J-GLOBAL ID:200903075135469853

ファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-189176
公開番号(公開出願番号):特開平6-037944
出願日: 1992年07月16日
公開日(公表日): 1994年02月10日
要約:
【要約】【目的】いちいちファクシミリ装置のところまで行かなくてもファクシミリの内容を確認することが出来る。【構成】回線1を介してファクシミリ通信を行うファクシミリ装置において 一対のメモリH3及びメモリS4により受信されたファクシミリ情報を記憶し キャラクタジェネレータ5によりメモリH3に記憶されたファクシミリ情報のヘッダー情報に基づいてキャラクタ情報を生成し スーパーインポーズ回路8によりメモリS4に記憶されたファクシミリ情報の主情報とキャラクタジェネレータ5により生成されたキャラクタ情報とのどちらか一方を適宜選択し モニタ11によりスーパーインポーズ回路8が選択した情報を表示する。
請求項(抜粋):
回線を介してファクシミリ通信を行うファクシミリ装置において、受信されたファクシミリ情報を表示データに変換する変換手段と、前記変換手段により変換された表示データに基づいて表示処理を行う表示処理手段とを備えることを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (3件):
H04N 1/00 ,  H04N 1/21 ,  H04N 1/411

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